真山勇一 最新情報


真山勇一とブルーオーシャン おもいッきり勉強会 第5回

◆第1部は真山勇一の国政報告です。ようやく臨時国会が開催されます。開会日程が二転三転しましたが、その理由は?そして、憲法改正、消費増税、「もりかけ問題」、水道法改正案など「政局 秋の陣」の焦点は?また、橋本先生の講演に先立ち、意外と知られていない神奈川県、横浜市の水道事情についてお話しました。

◆第2部は「水ジャーナリスト」の橋本淳二先生の講演です。まず、世界、そして日本の水事情をお話いただきました。「水はあって当たり前」「水と安全はタダ」と思われますが、実はそうではないことに深く納得。その上で、今回の水道法改正案について、そのポイントと問題点を解説していただきました。もっともな理由で改正作業が進んでいたなか、突如、飛び込んできた民営化(コンセッション方式)の方針に戸惑わされますが、実はそこに大きな落とし穴があるようです。「いつまでもあると思うな親と水道」という橋本先生の金言が胸に刺さります。

◆第3部は質疑応答です。水道事業を健全に維持するために、市民は何をすべきか?「水道から水点」とは?節水にはどんな意義があるのか?水道事業に外資が参入することに問題はないか?民営化の後に再公営化することは可能かなど、次々と率直な質問が相次ぎました。

 




水素ホテルなんですけど

ー原発のいらないエネルギー新時代へー


川崎市にことし2018年6月 THE WAREHOUSE 、倉庫という名前のホテルがオープンした。倉庫をイメージしたというが、なかなかおしゃれなホテル。

水素ホテルと呼ばれているその理由はホテルの部屋の灯りやお湯をここでつくった電気を使っているから。

電気をつくる仕組みは、水素ガスと空気中の酸素を燃料電池の中で化学反応させるだけ。CO2も煙りも、そして放射能も出ない、出るのは水素と酸素が化学反応してできる水(H2O)だけ。つまり環境に優しいクリーンエネルギーというわけ、しかも地産地消の電気だ。

まだ実証実験中ということだけれど、原発のいらないこれからのエネルギーのあり方を示しているのではないだろうか。皆さんも水素ホテルを体験して、エネルギーの未来を考えてみてください。


福島第一原発視察 その1


いわき駅から原発サイトへ

あの大震災から7年半の9月10日、「原発ゼロの会」の現地視察。

JRいわき駅から富岡町の前線基地、旧エネルギー館へ向かう。

 

途中の風景は、田んぼが広がりのどかな実りの秋。


しかし1万2000人が住んでいた富岡町に戻ってきたのはわずか700人余り。さらに帰宅困難区域の大熊町に入ると、人影はなく見渡すかぎり草が生い茂り荒れ放題。被災地の町は時が止まってしまったよう。

 

目にとび込んでくるのは、いたる所に置かれた汚染土をつめた袋、そしてあの日以来住む人の姿が消えてしまった家々。田畑だった土地はいま、汚染土の中間貯蔵のための用地へと姿を変えつつある。


福一まであと⒈5kmの案内板が見えると「放射線量はどうか」の声も.

現地に着くとまず廃炉推進カンパニーの担当者の方から現状、処理水、廃炉準備などの話を聞く。特に燃料デブリや高濃度汚染物の処理はこれまで経験がなく、想像をはるかに超える困難な作業になるとの説明に、原発がとてもアンダーコントロールなどという状況でないのでは、と思う。


地震と津波と原発事故の被害を受けたふるさとが、元の姿に戻る日は果たして来るのだろうか。

 

今回の視察で浮かび上がったトリチウムを含んだ処理水の海洋放出、デブリなど廃炉を進める難題については改めてリポートします。

 


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