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法務委員会 2021年4月8日(木)

前回に引き続いて、一般常識から大きくかけ離れた裁判官や調査官の判断についての質疑です。

まず、「片親疎外」が児童虐待にあたることを厚労省に再確認しました。別居している親のことを罵倒したり、貶めたり、嫌いにしたりするよう子に仕向ける行為を「片親疎外」と言います。「肉体的なものでないと虐待ではない」という間違った認識の児童相談所がありましたので再確認したのですが、厚労省からは「心理的なものも児童虐待にあたる」との答弁をもらいました。児童相談所には、今後、こうした事例があった場合は、必要な措置をとるよう強く求めました。

 

一方、不可解なのは家庭裁判所です。「片親疎外」の事例を見て、むしろ、別居親との交流を減らさせるという、理解に苦しむ判断がありました。同居親の児童虐待は全く見逃し、別居親とさらに距離をとるよう促したというのです。法律的にも問題だと思いますが、法律以前に「人の心」があるのかどうか疑わしくなります。また、生後数ヶ月で夫に連れ去られた乳飲み児について、「母乳でなくとも子は育つ」と明記した審判もありました。粉ミルクを飲んでカロリーと栄養素さえ足りていれば、母親が抱きしめてあげなくても十分と考えるのが日本の裁判所なのでしょうか。この件については、引き続き、裁判所の見解を問い続けることにします。


神奈川県連チャンネル 2020年7月1日

第1回目 参議院議員 真山勇一


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