ブルーオーシャン


おもいッきり勉強会 第9回 2019年6月2日


通常国会も会期末まで3週間あまりとなり、参議院選(あるいは衆参ダブル選?)に向けて政界が動き出すなか、真山勇一とブルーオーシャンの会を開催しました。

1部では、夏の参議院選挙に出馬予定の牧山ひろえ参議院議員(立憲民主党:神奈川県選挙区)からご挨拶をいただいた後、真山勇一が国政報告をしました。参院選が近づいています。神奈川県内の選挙情勢はどうか。野党は何をすべきか。また、衆院の「解散風」も次第に強くなっていますが、本当に「衆参ダブル選」はあるのか。衆議院を解散するとして、その争点は何か。野党はどう対抗すべきかなど、永田町を吹き荒れるホットな「風」の話題をお伝えしました。

その他にも、年金制度の持続問題、ベーシックインカム制度について、東海第2原発の再稼働問題など、皆さんの関心の高い内容をお話しました。

2部ではゲストとして、参議院選挙に立憲民主党から全国比例で出馬予定の奥村まさよしさんにお話を聞きました。紅白歌合戦に出場したトップミュージシャン、最年少合格者(当時)として話題になった気象予報士、現役の保育士の他にも、防災士、幼児安全支援士など多彩な顔を持つ「おっくん」こと奥村さん。なぜ、気象予報士になり、ミュージシャンになり、保育士になったのかとこれまでの半生を振り返った上で、この度、参議院選挙に挑戦するに至った理由を熱く語ってもらいました。たくさんの才能が溢れる奥村さんが、地道に働いて汗を流しながら体験した「保育の現場」のレポートは生々しく、衝撃的です。なぜ、立憲民主党が「おっくん」を国政に送り届けようとするのか、よくおわかりいただけると思います。

3部は質疑応答です。保育をめぐる省庁の「縄張り争い」について。保育現場の「民営化」について。保育の質の確保と、保育士の処遇改善への具体策。「イクメン」についての思い。さらにや、神奈川県での大規模原子力災害への備えや、福島県での帰宅制限区域への帰還問題など、皆さんのからの質問に、奥村さんと私・真山勇一がお答えしました。


おもいッきり勉強会 第8回 2019年3月2日


◆第1部は真山勇一の国政報告です。この前日(31日)に予算案が衆議院を通過し、参議院での審議が始まります。予算案には議論すべき点が数多くあり、また、急浮上した「毎月勤労統計」の不正疑惑や、官邸による特定記者への「圧力」など、大きな問題がたくさんありますが、衆議院の審議は終始、「与党ペース」とされました。では、参議院の審議はどうなるのでしょうか。また、選挙イヤーに絡んで、メディアと世論調査の秘密などを、真山勇一からお話しました。

◆第2部はゲストの座間宮ガレイさんです。「サッカーと野球の違い」といった意外な切り口から、日本の国民性、そして「民主主義教育」のあり方についてお話いただきました。「私達には変化を起こす力がある」という座間宮さんのお話は、参加された方々の胸にすとんと落ちたようです。

 

◆第3部は第2部を受けての質疑応答です。皆が興味津々の神奈川県の最新選挙情勢の分析のほかに、どうすれば変化を起こせるのか?悩んでない人に変化を起こすことは可能なのか?どうすれば、一人でも多くの有権者に届く「弾(たま)」を作り出すことができるのか?といった質問に、その場で鮮やかな「実験」をして、お答えいただきました。選挙に関心があり、社会を変えたいと考える全ての人々にとって、必見の内容です。


おもいッきり勉強会 第7回

この日のブルーオーシャンの会のテーマは「2019年、政治はどう動く?田中秀征さんと話そう」です。残念ながら「外部非公開」ですが、ゲストの田中秀征さんからは、お腹にどしんと響く素晴らしいお話をいただきました。参加された方々には、何よりの「お年玉」となったのではないでしょうか。


おもいッきり勉強会 第6回 2018年11月26日


◆第1部は真山勇一の国政報告と、科学ジャーナリスト・倉沢治雄氏の講演です。国政報告では「異常事態」となっている臨時国会の現状をお話しました。入管法改正案、水道法改正案など、国のかたちを根本から変える法律を審議する臨時国会なのに、安倍総理や主要閣僚は長期間、外遊で留守に・・・。また、内閣府の調査に対して横浜市はカジノ誘致を「検討中」と答えたそうです。一体、何が起きているのでしょうか。

それから、倉沢氏は元・日本テレビ解説主幹。つまり、真山勇一の後輩です。第一線のジャーナリストとして現場取材を続けてきた経験から、戦慄すべき原発問題の現状を解説してもらいました。実は私たちの住む神奈川県は隠れた「原発銀座」なのだそうです。では、「万一」の時に一体、何が起きるのか・・・。全県民、全国民が必見の内容です。

◆第2部はおしどりマコさん、ケンさんの講演です。福島第一原発の事故からずっと東電を追い続けたお二人は、東電の担当者よりもこの問題に精通しているとか、いないとか・・・。事故処理の現状はどうか、帰還住民が直面する驚くべき実態など、衝撃の事実の数々を、誰よりもわかり易く語っていただきました。立憲民主党は2019年の参議院選挙におしどりマコさんを擁立する予定ですが、その理由はこれをご覧いただくだけでおわかりいただけるでしょう。

◆第3部は質疑応答です。お笑い芸人としての活動と原発問題の追及は両立するのか。帰還区域に関する国会での議論の状況。セシウム・ボールとは何か、カリウムとセシウムの違いとは何か。原発事故の自然への影響、健康への影響、食品への影響の実態はどうか。原子力空母の安全性はどうか等、皆にとって興味津々の質問にたっぷりとお答えしています。

 


おもいッきり勉強会 第5回 2018年10月15日

◆第1部は真山勇一の国政報告です。ようやく臨時国会が開催されます。開会日程が二転三転しましたが、その理由は?そして、憲法改正、消費増税、「もりかけ問題」、水道法改正案など「政局 秋の陣」の焦点は?また、橋本先生の講演に先立ち、意外と知られていない神奈川県、横浜市の水道事情についてお話しました。

◆第2部は「水ジャーナリスト」の橋本淳二先生の講演です。まず、世界、そして日本の水事情をお話いただきました。「水はあって当たり前」「水と安全はタダ」と思われますが、実はそうではないことに深く納得。その上で、今回の水道法改正案について、そのポイントと問題点を解説していただきました。もっともな理由で改正作業が進んでいたなか、突如、飛び込んできた民営化(コンセッション方式)の方針に戸惑わされますが、実はそこに大きな落とし穴があるようです。「いつまでもあると思うな親と水道」という橋本先生の金言が胸に刺さります。

◆第3部は質疑応答です。水道事業を健全に維持するために、市民は何をすべきか?「水道から水点」とは?節水にはどんな意義があるのか?水道事業に外資が参入することに問題はないか?民営化の後に再公営化することは可能かなど、次々と率直な質問が相次ぎました。

 



おもいッきり勉強会 第4回 2018年9月3日

◆第1部は真山勇一の国政報告です。秋の臨時国会について、重要法案の見通し、憲法改正の手続きなどを確認しながら展望をお話ししました。自民党総裁選の動向と国民世論を踏まえて、真山勇一の決意を述べました。

◆第2部は古賀茂明さんの講演です。どちらも「一騎打ち」となった沖縄県知事選と自民党総裁選について、沖縄での両陣営の戦略と位置取り、また、総裁選における両候補の人となりや政策などを詳細に分析した上で、今後の政界の展望を語っていただきました。それから、最近のテレビ報道の問題点について、驚くような業界の裏事情とともに詳しくお話していただきました。

◆第3部は質疑応答です。沖縄知事選、アベノミクスの未来、ネット選挙の問題点、野党再編、改憲手続きの具体的な日程、国会における政府・与党への追及、9条改憲の要否など、次々と率直な質問が相次ぎ、古賀さんと真山勇一がお答えしました。


おもいッきり勉強会 第3回 2018年7月24日

◆第1部は真山勇一の国政報告です。この2日前(22日)、通常国会が閉会しました。大幅に延長された会期のなかで、安倍政権は国民のほとんどが望まない法律を乱暴に成立させました。大阪北部地震や「平成30年7月豪雨」の対策に集中すべき時に、「働き方改革法」、「参議院定数6増」、そして、「カジノ(IR)法」を、ほとんどまともに法案の中身を説明することなく、強行的に押し通したのです。この政府・与党の横暴に、私たちはどう対抗していけばよいのか。真山勇一の考えと決意を述べました。

◆第2部は静岡大学の鳥畑与一先生の講演です。今回、成立した「カジノ(IR)法」は条文も曖昧な上に、具体的なことは政省令331項目で「これから決める」となっており、国民にはさっぱり意味がわかりません。そこで、鳥畑先生にカジノに潜む危険と、政府・与党の真の狙いについて、わかりやすく解説していただきました。今回、成立した法律の根本的な問題は何か。カジノはなぜ危険なのか。本当に経済効果はあるのか。結局、誰が儲かる仕組みになっているのか、などのポイントをたっぷりとお話下さいました。

 



おもいッきり勉強会 第2回 2008年6月23日

◆第1部は真山勇一の国政報告です。この3日前(20日)通常国会の会期が大幅に延長されました。延長国会の焦点は何か。問題だらけの「働き方改革法案」や気になる「カジノ(IR)法案」にどう対峙するのか、等をお話し、真山勇一の覚悟を述べました。

◆第2部は弁護士の太田伊早子さんから憲法改正についての話をいただきました。現行憲法のなかで一番大事なところは何か。自民党が考えている改憲草案の何が問題なのか、等をわかりやすく解説していただきました。

◆第3部はノンフィクション作家の本間龍さんのお話です。国会が改憲発議をしたら、憲法改正は国民投票に委ねられます。しかしこの国民投票法が問題だらけなのです。資金力のある改憲派に現行制度が有利というのはなぜか。護憲派はこれとどう対峙し、打ち勝つことができるのかを、具体的な企業名まで挙げて詳しく解説して下さいました。



おもいッきり勉強会 第1回 2018年5月26日

おもいッきり勉強会「 働き方改革 何が問題?」

桜木町の会場、ゲストの 竹信三惠子さん を囲んで参加の皆さんと熱い議論ができました。高プロ など働く者を騙す法案は許せない。成立したって、諦めずに問題点を直させる力を共有しようと思いが一致。

会を無事終えてお手伝いいただいた皆さんと、竹信三惠子さん、奈須りえさんを囲んで…